
『「第一声」メッセージ(津田沼駅前出陣式に寄せて)』
2026/01/27
本日、総選挙公示日にあたり、私「野田よしひこ」のために、お寒い中にもかかわらず多数の方にお集りいただきましたこと、心より感謝申し上げます。
私は、この度発足しました「中道改革連合」略して「中道」の共同代表として、全国の同志の応援にまわるため、本日参加することができません。ご理解の程お願い申し上げます。
さて、今回の突然の解散総選挙。たいへんな物価高が続き、国民は毎日の暮らしにあえいでいます。本来ならば、一刻も早く予算を成立させ、必要な施策を実施することが政府の責任のはずです。その予算を遅らせ、施政方針演説もしないで、高市総理は、いったい何を国民に問おうというのでしょうか。
「強い経済」をめざすことも必要です。しかし、一人ひとりの国民の生活が豊かにならなければ意味がありません。私たち「中道」は、財源を明示した上で消費税食料品ゼロを実現し、「生活者ファースト」の視点から格差を是正し、国民一人ひとりの幸福を実現していきます。
そもそも高市総理がすすめようとしている「責任ある積極財政」は、既に市場から円安・金利高という警鐘を受けています。円安が進めば、ますます輸入物価が上がります。金利が上昇すれば、将来世代はさらに大きな借金を背負うことになります。市場は高市総理の安易な財政拡大路線を「無責任な放漫財政」ととらえて懸念を示しています。今こそ、財政健全化への道筋を示し、メリハリのある「賢い財政」に変えていかなければなりません。
また、世界中で分断と対立が深刻になっている時代、勇ましい言葉を振りかざすのではなく、冷静沈着に国益を確保し、平和を守る外交を推進していかなければなりません。私たち「中道」は、非核三原則を堅持し、現実的な安全保障政策で国民を守り抜いていきます。熟議と合理的な判断を大切にし、共生と寛容の精神に満ちた社会をつくっていきます。
今こそ左右の極論を排し、多様な意見に耳を傾け、多くの人が納得する答えを導き出す、包容力のある政治が求められています。そうした流れをつくり出すため、私たちは今回「中道改革連合」略して「中道」を結成しました。私は政治生命を賭けて、この「中道」が日本の政治のど真ん中に立ち、大きなうねりをつくり出していくよう全力を尽くします。
今回の戦い、選挙区は「野田よしひこ」、そして比例区は「中道」に、皆様の絶大なご支援を賜りますようお願い申し上げます。
中道改革連合 共同代表 野田 よしひこ