詳細 | かわら版 | 衆議院議員 野田 よしひこ

かわら版 No.948 『鹿児島決戦②』

2014/04/21

  4月1日から消費税が引き上げられました。こういう時期だからこそ、政府は心して税金の有効活用に努めなければなりません。にもかかわらず、鹿児島2区では血税を使って補欠選挙が行われています。その理由は、自民党衆議院議員が金権選挙による責任を問われ、議員辞職したためでした。今回の選挙は、自民党に対してお灸をすえるためにあるのです。


  鹿児島2区はとても広い選挙区です。鹿児島市の一部、指宿市、南九州市に加え、奄美群島の島々も入ります。鹿児島市から一番遠い島との距離は約600キロメートル。鹿児島・大阪間とほぼ同距離です。いかに広大な選挙区であるかお判りいただけるでしょう。


  選挙区内の島々はどこもかなり高齢化が進んでいます。多くの島では本屋もコンビニも信号もありませんが、豊かな自然と人と人のつながりを自慢にしています。その島の生活が、小泉政権による郵政民営化後、一変しました。毎日手紙が届いていた日常が、手紙が3日も届かないようになりました。空っぽのポストが日常になったのです。足が悪かったり目が悪かったりするお年寄りにとっては、年金の受け取りや保険の支払いに応じてくれたり、様々な手続きを丁寧に説明してくれる郵便配達員はまさにライフラインでした。が、その郵便配達員も廻って来なくなりました。


  小泉元総理は「郵便局の民営化で日本は良くなる」と言っていましたが、国から見捨てられさびれていく離島の窮状をつぶさに教えてくれたのが、われらが推す「打越あかし」候補でした。打越君の万感胸に迫る訴えがあったればこそ、野田内閣は2012年の通常国会で「郵政民営化法」を強い決意で改正したのでした。最近の郵便局は、また利用しやすくなったはずですが…。


  打越君は、改正郵政民営化法の成立に奔走したのみならず、離島振興のために誰よりも汗をかいてきた政治家です。わが国は、6800もの島々を有する国です。奄美群島のみならず、尖閣諸島、沖ノ鳥島、南鳥島、そして名も無き島々も含めてしっかりと管理し、振興することが海洋国家としてその権益を守ることにつながるのです。


  「金まみれより
   汗まみれ‼」


  そんな本物の政治家を選んでほしいものです。4月5日、鹿児島市内で遊説した後、指宿市の総決起集会に出席しました。18日は、奄美でマイクを握りました。24日も応援に入る予定です。

 

 

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