詳細 | かわら版 | 衆議院議員 野田 よしひこ

かわら版 No.929 『JFK』

2013/11/25

  1963年11月22日、ジョン・F・ケネディ米国大統領が暗殺されました。当時、薬円台の「めぐみ保育園」に通う6歳児であった私にとっても、大変衝撃的な事件でした。幼心に「政治家というのは命がけの仕事だ」という印象が、強烈に刻印されました。


  故ケネディ大統領が上院議員であった頃、自らの政治信条について問われた時に「私は幻想なき理想主義者です(idealist without illusions)」と答えています。この答えを引き出したインタビュアーは、のちに夫人となるジャクリーンさんで、このインタビューはその後お2人の「運命の赤い糸」を物語る逸話となりました。わが母校の早稲田大学校歌「都の西北」の「現世を忘れぬ久遠の理想」という歌詞とも通じるものを感じ、私自身も「幻想なき理想主義」を政治信条として活動してきました。


  2011年11月11日、ホノルルで開催されたAPECに出席した折に、昨年お亡くなりになられたダニエル・イノウエ上院議員と夕食を共にしました。イノウエ氏は親日家の日系米国人で、ハワイ州選出上院議員を約50年も務め、在りし日のケネディの事もよく知っている人物です。そのイノウエ氏から「あなたは日本のプライムミニスター・ケネディ(ケネディ首相)だ」と評していただいたことは、私の誇りです。


  ジョン・F・ケネディの暗殺からちょうど50年という節目に、故ケネディ大統領の長女、キャロライン・ケネディ氏が駐日米国大使に就任されました。前任のルース大使も東日本大震災の際には、被災地支援のために大変なお骨折りをしていただきましたが、ケネディ新大使の来日を契機にさらに日米関係が発展するよう大いに期待しています。

 

 

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